わずか1ミリの生物「線虫」の特性を利用し、尿の微量の匂いからがんのリスクを検知する。そんな革新的な検査「N-NOSE」の発明から10周年を迎えた株式会社HIROTSUバイオサイエンスの代表取締役CEO 広津崇亮が、オフィシャルパートナーとして支える日本相撲協会の八角信芳理事長とスペシャル対談を行いました。公益財団法人として100周年を迎えた国技とベンチャー企業、全く異なるフィールドで組織を牽引するお二人の対談は、互いの原点から苦労話、目指すべき未来の姿まで多岐にわたりました。広津代表からは国技を率いる八角理事長の信念に迫る質問が、八角理事長は新たな技術に興味津々でいくつもの質問がありました。約1時間におよんだ対談の全編をお伝えします。

第13代 日本相撲協会 理事長
第61代 横綱 北勝海
八角 信芳 (はっかく のぶよし)
1963年生まれ。北海道出身。本名の保志で79年春場所初土俵。86年名古屋場所後の大関昇進を機に北勝海(ほくとうみ)に改名。87年夏場所後に横綱に。通算591勝286敗109休。優勝8回、殊勲賞3回、敢闘賞3回、技能賞5回、金星1個。15年12月に理事長に就任。